Darwine MEMO

URL:http://darwine.opendarwin.org/

OS X 10.3.xならバイナリをとってくるのが簡単
ソースからのコンパイルも時間さえ有れば、たぶんできる。

インストールに必要なもの

X11, X11SDK (どちらも、デベロッパCDにはいっている)

※OS Xの言語を日本語にしているとインストール時のエラーメッセージが 「この Macにはインストールできません」しか出てこない。
この場合、環境設定で英語を一番上にするとほかの情報も表示してくれる。

※旧バージョンの Darwineが入っているとインストールできないようだ。

削除法:
バイナリでインストールした場合、
 /Library/Darwine/Uninstallerを実行
 これがなければ、上記URLから削除ツールをとってくる
ソースからインストールした場合、
 ソースのディレクトリに入り、
 sudo make uninstall
ソースを消してしまっている場合、上記URLからソースをとってきて、
Makefileをつくらなくてはいけない・・・